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CURRICULUM カリキュラム・研究

教員紹介

大村 吉弘

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氏名 大村 吉弘(Yoshihiro Omura)
所属 国際学部 国際学科 グローバル専攻
職名 教授
専門 英語教育
自己紹介

生まれも育ちも神戸、と言いたいところですが、神戸市との境にある郡部出身です。兵庫県の高校英語教員を4年で退職し、英語教育の勉強のためアメリカへ。「田舎」の方が落ち着いて勉強できるので、ウエストバージニア、テキサス、ペンシルバニアと約10年を過ごし、関西に戻ってすでに10数年が経ちました。今も国際交流の仕事で、毎年海外へ数回出かけます。近畿大学がさらにグローバルな大学となるよう、日々頑張っています。

学生へのメッセージ

近畿大学に在籍している間に、「これだけはやり遂げた」と自信を持って言えるものを見つけてください。あるいは、既に見つけた人はそれを大いに発展させることを願っています。なぜなら、何かをつかんだ、身につけたという実感が自分に自信を持つ事につながるからです。自信を持って国際化社会を生きる第一歩が、この近畿大学での学生生活であれば良いと切望しています。

主要科目

Language Teaching Theories

Second Language Acquisition

ESL Linguisticsなど

ゼミ紹介

教室での学習においては、第二言語の習得に興味のある人を対象に、第二言語習得理論、教授法、諸外国での実践、留学等について、発表・ディスカッションを中心とした学習を展開します。また、「留学」という皆さんの体験を生かし、海外からの留学生の受け入れ活動・交流をはじめ、学内外で国際交流を深める方策についても探求・実践していきます。

委員歴

2010年4月 - 現在
近畿大学 国際学生交流センター長

主な業績
論文

若者の「内向き」志向を打ち破る!:一歩先への留学のススメ

大村 吉弘 近畿大学教養外国語センター紀要(外国語編)  6  (1)  89-106  2015年7月  [査読有り]

海外留学--世界と日本の傾向

大村 吉弘 商経学叢  (169)  587-599  2013年12月 

海外留学Dos and Don'ts ―実り多い留学のためにすべきこと―

大村 吉弘 近畿大学教養外国語センター紀要(外国語編)  4  (2)  65-77  2013年11月  [査読有り]

海外短期語学研修報告書の分析―テキストマイニングを用いて―

大村 吉弘 近畿大学教養・外国語教育センター紀要  3  (2)  97-108  2013年3月  [査読有り]

Bridging the Gap between Extensive Reading and Intensive Reading: Vocabulary Acquisition

大村 吉弘 37-39  2012年10月  [査読有り]

An Investigation of University English Instructors' Attitudes toward Computers and E-learning

大村 吉弘 近畿大学教養・外国語教育センター紀要(外国語編)  2  (2)  193-210  2012年3月  [査読有り]

小学校英語学習経験者の中学時代における英語学習への心構え、態度―統計・分析手法をたどって―

大村 吉弘 近畿大学教養・外国語教育センター紀要  1  (2)  113-136  2011年3月  [査読有り]

Instituting an Extensive Reading Component: Preliminary Findings

大村 吉弘 173-184  2009年4月  [査読有り]

小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆(続)

大村 吉弘 近畿大学語学教育部紀要  8  (2)  179-234  2008年12月  [査読有り]

中学校入学以前の英語学習経験が大学生の情意面に及ぼす影響 

大村 吉弘 JASTEC 研究紀要  (27)  25-51  2008年9月  [査読有り]

Changing Needs: Can the Common European Framework Be the Standard for English Proficiency Testing?

大村 吉弘 近畿大学語学教育部紀要  7  (2)  17-38  2008年1月  [査読有り]

小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆

大村 吉弘 近畿大学語学教育部紀要  7  (2)  123-180  2008年1月  [査読有り]

The American Way of Bilingual Education: Based on On-line Research

大村 吉弘 近畿大学語学教育部ジャーナル  (3)  87-101  2007年3月  [査読有り]

小学校英語教育シラバス試案

英語教育(大修館)  第53巻13号 pp45-7  2005年 

諸外国の言語教育政策と日本の外国語教育への示唆

近畿大学語学教育部ジャーナル  第1号pp. 1-61  2005年 

アナログからデジタルへ:メディアの変遷と、視聴覚教材を用いたリーディング(速読)の指導

近畿大学 視聴覚教育  第3号  2004年 

EFL Learners' Reading Rate and Use of Reading Strategies

近畿大学語学教育部紀要  (3)  1  2003年 

Extensive Reading: Inguiry into effective program duration

関西外国語大学研究論集  (76)  35-47  2002年 

公民権運動・PC運動とアメリカにおける差別語の変遷

関西外国語大学研究論集  2002年 

On proficiency oriented language instruction

関西外国語大学研究論集 第72号  (72)  273-287  2000年 

Is mental translation a necessary strategy for FL learning? Findings from a preliminary study.

(71)  69-80  2000年 

Krashen's input hypothesis revisited

(29)  153-166  1998年 

Is translation really bad for learning a foreign language?

79-91  1998年 

Role of translation in second language acquisition : Do learners automatically translate?

1996年 

English-based loan words in Japanese and thier negative transfer into English by Japanese ESL learners.

1992年 

中学校入学以前の英語学習経験が大学生の情意面に及ぼす影響

大村 吉弘 JASTEC 研究紀要  (27)  25-51  [査読有り]

小・中・高一貫のナショナル・シラバス試案ー日本の英語教育変革のためにー

近畿大学語学教育部紀要  第5巻第1号 pp. 75-137 

書籍等出版物

認知と社会の語用論:統合的アプローチを求めて

大村 吉弘 (担当:共訳) ひつじ書房  2010年7月 

小学校英語教育の展開-よりよい英語活動への提言

樋口忠彦,他, 田邉 義隆, 大村 吉弘 (担当:共著) 研究社  2010年6月 

小学校英語教育の展開――よりよい英語活動への提言

大村 吉弘, 田邉 義隆 (担当:共著) 研究社  2010年4月 

講演・口頭発表等

Dos and Don'ts Before and During Study Abroad

NAFSA 2014  2014年5月 

どうして良く知っている文法問題を間違えるのか?

2014年2月 

多読・精読を通した語彙習得

2011年10月 

多読と精読の橋渡し

The First Extensive Reading World Conference.  2011年9月 

第2言語習得における動機等における年齢の影響

2011年3月 

授業で多読指導をいかに展開するか

英語授業研究学会関西支部第21回秋季研究大会  2009年11月 

多読の活用について:中間報告

2009年4月 

TOEICテストにおける発音の影響

2008年11月 

多様な英語発音―米・英・加・豪の違い―によるリスニングへの 影響

英語授業研究学会関西支部第175回例会  2008年10月 

多様な英語発音―米・英・加・豪の違い

2008年8月 

小学校英語学習者の追跡調査―第Ⅳ報:小6~中3生の技能及び情意面の調査に基づいて

日本児童英語教育学会全国大会  2008年5月 

小学校英語学習者の追跡調査報告

日本児童英語教育学会 関西支部春季研究大会  2007年6月  日本児童英語教育学会 関西支部春季研究大会 
小学校英語学習者追跡調査の第2報。今回は実際に行った技能テストの内容を詳しく解説し、具体的な調査内容・実施方法を例示した。小学校英語学習者が例外なくリスニング能力が高いことが特筆される。 

小学校英語学習者の追跡と小・中英語教育への示唆

日本児童英語教育学会第28回全国大会  2007年6月  日本児童英語教育学会第28回全国大会 
大阪地区における小学校英語学習者とその追跡調査の第1報。今回は小学校英語学習者・非学習者の中1・中2時の英語4技能の運用能力を比較する。特に、中1時点では、顕著な差が見られるが、学年が進むにつれて、差が小さくなるのは、小中の連携がうまく取れていないためではないかと推測した。 

Assessing Intermediate College EFL Learners’ Multiple Vocabulary Knowledge: A follow-up study

The 2nd International ELT Conference  2006年5月  The 2nd International ELT Conference 
英語教育において、あまり焦点を当てられない、語彙学習の中の第2義習得について、英語学習者がどうすれば効果的に第2義を習得できるかを検証したものである。 

小・中・高一貫のナショナル・シラバス試案ー日本の英語教育の変革のために

日本児童英語教育学会 第26回全国大会  2005年6月  日本児童英語教育学会 第26回全国大会 
小学校での英語教育がますます広まる中で、中学高校へとつながる教育が実施されているところは少ない。本シラバス試案では、一貫したシラバスが必要であるとの見地から、試案を提案する。 

諸外国における小・中の外国語教育に関する調査研究―日本の小・中の英語教育への示唆(第一報)

日本児童英語教育学会 関西支部春季研究大会  2004年5月  日本児童英語教育学会 関西支部春季研究大会 
日本の小学校における英語教育の教科化を前提として、 現在諸外国で行われている小学校での外国語教育を 調査、比較研究したプロジェクトの報告第一報。今回は、 欧米諸国に焦点をあてる。  

外国語教育における母語の役割に関する理論的、実証的研究

英語授業研究学会第14 回全国大会(大阪)  2003年8月  英語授業研究学会第14 回全国大会(大阪) 
外国語を学習する際に、学習者にはどうしても母語に頼らざるを得ない時、母語を利用した方が効率的な場合がある故、母語の使用は全面的には禁止しない方が効果的な学習を行うことが出来る。 

An approach to reconciling the writing process/error correction dilemma

Three Rivers TESOL  1992年 

Intercultural problem solving

Three Rivers TESOL  1991年